全日制1年コース開講
2020年3月3日|国試対策講座
第106回薬剤師国家試験対策
“全日制1年コース”を開講致します。
【講習期間】
2020年4月13日(月)~2021年2月12日(金)
【講義科目】
物理、化学、生物、衛生、薬理、薬剤、病態、薬物治療、法規、実務
(第106回薬剤師国家試験対策)
【毎日のタイムテーブル】
基本的に月曜日、火曜日、木曜日、金曜日の週4日、2限制
①1限目9:00~10:30
②2限目10:40~12:10
?なぜ、週4日の午前中の授業だけで国試の範囲を網羅できるのか?
↓その答えは、こちら↓
【超効率化された授業と科目間相互移行学習法】
①最新の映像機器を利用し、講師の板書時間などの無駄を最大限削除
→学生にとって講師の板書を見ている時間は無駄でしかありません。
インプットを促す授業と問題を解くアウトプットこそが得点化できる手段です。超効率化を図り授業時間を削減し、学生の無駄な負担を減少させ合格へ導きます。
②科目別授業と項目別授業で弱点を可視化
→物理、化学、生物、薬理といった科目別の分類では、自分がどの分野が弱点なのか見えにくく、点の取りこぼしに繋がります。
物理の範囲の「酸・塩基とヘンダーソン式」、「溶解度」、「レオロジー」など各項目別に分け、明確に授業を進めていくことで、得意な範囲と苦手な範囲を可視化し、点数の取りこぼしを防止し、得点アップを図ります。
③インプットと同時にアウトプットする時間の確保
→大手予備校では、朝9時半~夕方5時・6時まで授業があり、その後、自己学習で復習を重ねるといった流れになります。
薬進会では、超効率化を図り、インプットに必要な時間を最短の時間に設定しており、学生がしっかり考えてアウトプットする時間をより多く設けております。
現在の国試では、単に暗記でクリア(丸暗記)できるような問題ではなく、考えて解く問題が多く出題されるので、日々考えて問題を解くことが重要であると考えられます。そのためには、日々の自己学習の時間の確保が重要です。
④科目間相互移行学習
→薬進会の全日制1年コースは、ベテランの講師が担当することにより、科目間を相互に移行することで基礎学力を上げつつ、忘れにくい知識が身につき、応用力の向上を図る授業を展開していきます。楽しく、一年間学べます。
【会場】
薬進会オフィス
福岡市南区玉川町6-6 八千代ビル玉川1F
【会費】
1ヶ月98,000円(税別)(月額制)テキスト・プリント代込み
↓お申し込み方法・詳細は、以下のパンフレットでご確認下さい。↓